音楽展望


◆このコラムについて             


◇「音楽展望」といいますと、吉田秀和氏が「朝日新聞」に書いておられるあの格調高いエッセイを連想されるかもしれません。もちろんここではあのエッセイの「むこうをはって」というような「不遜な」ことはまったく考えておりませんで、単に適当な別の表題が思い付かなかっただけのことです。従いまして、より適当なタイトルが思い付いたらそれに変えることにしますが、まずはこのタイトルでスタートさせていただきます。

◇そもそも何故「音楽展望」というようなタイトルで行ってみようなどと考えたかと言いますと、まずはこのタイトルが音楽シーン全体の「展望」を意味していること、そして、音楽をより広い「現在」や「世界」との関わりから見ていこうという意味あいを含んでいるように思われたことです。しかし吉田秀和氏のエッセイとは違って、ここではジャンルを問うことなく、音楽をさまざまな視点・観点から「展望」してみようということが目指されます(意図としては)。

◇で第一回目は何を書いてみようか、とあれこれ考えているうちにアップロードの日を迎えてしまったという次第です。というわけで今回は以上、とりあえずご挨拶まで。

【2002/05/24 OT子】
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